みなとの空を守る会

羽田空港増便にともなう都心低空飛行計画

このままでいいの?


港区内では・・・

■高度 表参道付近600m

    高輪付近 450m

■騒音 70デシベル

    (1mの距離でのステレオ・街頭

     の喧噪程度。1m以内の距離で

     の大声でようやく会話の成立が

     可能な大きさです)

■頻度 2分に1回

    (山手線と同じ頻度で飛来します)


国交省は、いま

2020年3月までに、羽田空港を利用する飛行機を増便し、都心を低空で飛ぶ新しい飛行ルートの計画を進めています。この新しい飛行ルートでは、表参道付近で高度600メートル、高輪付近では450メートルを飛行機が飛ぶことになります。

 港区は、この飛行ルートの下に位置しており、ここで生活する私たちに、飛行機からの落下物や騒音などの大きな危険が降りかかってきます。

 想像してみてください、私たちの暮らす街の頭上を飛行機が飛んで行くのです。


騒音は大丈夫?


私たちが生活している上空を飛行機が低空飛行すれば、騒音に悩まされることは容易に想像できます。港区周辺では、70デシベル(1mの距離でのステレオ・街頭の喧噪など。会話が成り立つのは1m以内の距離での大声)程度の騒音になると想定されており、高い建物に住んでいる方や勤めている方は、もっと大きな音に感じるはずです。しかも、それが2分に1回の頻度で頭上を通過するというのですから、身体的・精神的な影響が生じるおそれがあり、極めて重大な問題です。

山手線と同じ頻度で飛来

犬・猫は人間の700倍の聴覚


落下物や墜落の危険は?


国交省の調査で、2008年5月に千葉県香取市の畑に落ちた落下物(エアコンのパネル)の重さは最大約12㌔、これは過去十年間で最大であることが確認されています。また飛行を終えた航空機から機体カバーなどの部品がなくなっていたケースが2009年以降の8年間で437件確認されています。うち重量が1㌔以上、または面積が1000平方㌢以上のケースが64件もあり、飛行中に落下した可能性もあると報じられています。世界中で航空機の墜落のニュースもたびたびあり、東京の市街地を飛行されることになれば、危険性ははかりしれません。


所有不動産の資産価値に影響はないの?


不動産の資産価値は立地・住環境・利便性・管理体制など様々要素によって決まります。「住環境」には騒音や災害リスクの有無なども含まれます。電車が2分に1本通る線路が所有不動産の隣にできる場合に資産価値が減少するのと同様です。

したがって、購入した時点ではなかった航空機飛行による騒音や墜落・落下物の危険性が新たに発生すれば、資産価値も減少することになります。

ちらしは下記サイトよりダウンロードできます。



「羽田進入路に関するアンケート」を行い結果を公表しています。

(2017年7月2日投票)東京都議会議員選挙 の港区選出の立候補予定者8名宛。

5月22日 実施、6月1日 紙面、ブログ、HPにて結果公表。6月16日 再送付。

港区議会議員宛.。

2017年7月20日結果をブログ、HPにて公表。

詳細は下の画像をタップして下さい。